一人で考え込んだり悩まず、まずは相談すること。『介護』を支えるサービスの種類を知り、必要な支援を受けましょう。

各種介護サービス
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どうも、ケアニンあがちょ(@careninagacho)です(^^♪

介護が必要になった方の暮らしを支えていく場として、住み慣れた「自宅」か、今までの環境と異なった「施設」への入居・入所に分かれていくかと思います。

あがちょ
あがちょ

本人の意向や家族(親族含む)の意向の違い、それから希望と現実の中で迷い悩む事も往々にしてある事ですね。

自宅で介護をしていく事は簡単な事ではありません。

現に自宅で介護をされている方も多くみえます。

既に介護をされている方、これから介護が必要になる方は生活上で不安に感じる事も不便に感じる事もあるのではないかと思います。

自宅での生活が少しでも安全・安心して暮らせるように、まずは介護保険で利用が出来る制度を理解しましょう☆

介護サービスの種類を知りましょう。

介護サービスを受けると一言で言っても、さまざまな種類があることをご存じでしょうか?

まずは、どんなサービスがあるか、家族が受けられるサービスを知ることからはじめましょう。

訪問系のサービスとは?

家族
家族

自宅に来てくれるサービスがあるって聞いたけど、どんな事をしてくれるの?

まずは、介護サービスのスタッフが自宅に来てくれて、受ける事ができるサービスを紹介します。

  • 訪問介護
  • 訪問看護 ※医師の判断が必要。
  • 訪問リハビリテーション ※医師の判断が必要。
  • 訪問入浴

上記サービスは、介護員もしくは看護師やリハビリ職が自宅を訪れ、住み慣れた生活空間においてサービスを受けることができる訪問系のサービスです。

訪問系サービスの利用を希望される方は・・・

●外出が難しい(介護度が重い方)方

●他者との関りを極力持ちたくないと考えている方

●デイケアなどの通って受けるサービスでは時間を長く拘束される事が多いため、なるべく長い拘束を受けずにリハビリを受けたいと思う方。  etc

※すべての方が希望通りに利用できる訳ではなく、制度上の決まり事やルールもあります。

細かな事はややこしいと思いますので、まずは担当ケアマネジャーや、行政の窓口(介護保険課、長寿保険課・・呼び方はマチマチ)でご確認ください。

通所系のサービスとは?

高齢者
高齢者

家から出て人と関わりを持ちたいと思ってるけど、なかなか機会が持てなくて・・。通いサービスってどんな感じなの?

多くの方が聞いたことがあるサービスとしての代表格が、デイサービス(通所介護)ではないでしょうか?

  • 通所介護(デイサービス、地域密着型デイサービス)
  • 通所リハビリテーション(デイケア) ※医師の判断が必要。

上記サービスは、利用者本人が自宅とは違った場所へ通い、他の利用者と共に過ごす時間を作ります。そこでは、機能訓練(デイサービスの場合)、リハビリ(デイケアの場合)、食事や入浴、レクリエーション等のサービスを受けることができる通所系のサービスです。

通所系サービスの利用を希望される方は・・・

●自宅に閉じ籠らず、外に出る機会を作りたい方。

●知り合いが通っている等、他者との会話や関りを持ちたい方。

●認知症予防、身体機能の低下予防を図りたい方。 

●各種機械を使ったり、専門なリハビリをしっかり受けたいと思われる方。   etc

※すべての方が希望通りに利用できる訳ではなく、制度上の決まり事やルールもあります。

短期入所系サービスのサービスとは?

家族
家族

夜の介護負担が大きくて・・疲れもとれないの。少しでも預かってもらえる介護サービスってあるのかしら?

『短期入所』とは、ショートステイ(お泊まりするサービス)を指します。

・短期入所生活介護(ショートステイ)

・短期入所療養介護(ショートステイ) ※医師の判断が必要。

上記サービスは、主に夜間における介護負担を軽減する等のご家族の時間の確保(レスパイトとも言う)を目的とする側面があります。

自宅介護を続ける上では、家族のメンタルや体調管理は切っても切り離せない大切なことです。

短期入所系サービスを希望される方は・・・

●たまには旅行に出かけたい

●冠婚葬祭の予定がある方。

●入所を検討しているが、まずは自宅と違う環境に慣れてもらおうと考える方。

※すべての方が希望通りに利用できる訳ではなく、制度上の決まり事やルールもあります。

その他のサービス

家族
家族

家での介護だけだと心配な事が多くて・・でも施設に入れるのは何だか可哀そうに思えるし、まだ早いのかなって悩んでる。適したサービス利用はある?

訪問、通所、短期入所の3つのサービスの他にも、自宅介護を支えるサービスは存在します。

・小規模多機能型居宅介護 ※地域密着型サービス

・看護小規模多機能型居宅介護 ※地域密着型サービス

上記サービスは、訪問、通い、お泊まりを組み合わせたサービスです。

通常、各サービスを利用しようとすると、別々の事業所を利用することになります。しかし、多機能型を利用する事で全て同じ事業所にて完結する事ができます。その為、顔馴染みの職員が対応することで、利用される方も安心して通ったり泊まることが出来ます。

・居宅療養管理指導 ※医師の判断が必要。

上記サービスは、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、看護師、管理栄養士などが療養上の管理や指導を行うことを目的としています。

栄養状態の確認には管理栄養士、薬の服用状況の確認には薬剤師、と専門的な目が入ることで自宅療養中の方の生活を支えます。

まとめ

ここまでお読み頂きありがとうございました。

この記事では、在宅の方が受けられる介護サービスの紹介をしてきました。

❶訪問系のサービス(訪問介護、訪問看護、訪問リハビリ、訪問入浴)

❷通所系のサービス(デイサービス、デイケア)

❸短期入所系のサービス(ショートステイ)

❹小規模多機能(看護小規模含む)

全ての介護サービスを記載していませんが、介護保険を利用してのサービスはまだまだ種類があります。

繰り返しになりますが、どんなサービスを利用できるのか?何があるのか?何が必要なのか?

世の中は情報で溢れていますので、スマホやパソコンがあれば直ぐに情報が手に入ります。しかし、使い慣れていない方や、そもそもそういったデジタル機材を持っていない方(特に高齢者世帯)にとっては、その一歩が遠い事も考えられます。

分からないことは仕方ありません。一人で悩まず、まずは家族や知人、地区の民生委員等に相談して下さい。当然、行政の窓口や包括支援センター、居宅支援事業所などにもお気軽に相談して下さい。

あがちょ
あがちょ

今後も別記事で、他のサービスにもフォーカスして詳細を伝えていきますね。

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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