これから先も人材が求められる介護業界。【介護福祉士】を取得して介護の世界を支えましょう。

介護関連の資格・研修
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どうも、ケアニンあがちょ(@careninagacho)です(^^♪

世の中にはたくさんの資格がありますよね。あなたが持っている資格は国で認められた国家資格ですか?それとも民間資格ですか?

どちらにしても・・

あがちょ
あがちょ

資格を取るという事は簡単な事ではありません。

勉強をする事が必要であり、地道な努力があってこそですよね。

自分自身のスキルを上げる事で、ご利用者様の満足度にも繋がっていると感じれると頑張れます!

今回は、この超高齢社会を支えるために求められる人材であり、重要な資格となる【介護福祉士】にスポットを当てていきます。

★この記事で分かる事

●介護福祉士の試験概要と受講が必要な研修について。

資格を取るまでの道筋

新人さん
新人さん

介護の仕事を続けていきたいけど、介護福祉士って資格は取ったほうが良いの?

介護福祉士は、同法に基づく名称独占の国家資格であり、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき、心身の状況に応じた介護(喀痰吸引その他のその者が日常生活を営むのに必要な行為であって、医師の指示の下に行われるもの(厚生労働省令で定めるものに限る。)を含む。)を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者をいう。


厚生労働省ホームページより引用

介護の仕事をする上で、国から認められた証であり、介護のプロとして介護者(家族など)に対して指導をする事までも望まれている訳ですね。

これを聞くと、何だかハードルがあがっちゃいますね(-_-;)

とは言え、無くてはならない仕事なので、目標や意識を持って仕事をしていきたいものです。

まずは、介護福祉士を取得するまでの道筋についてお伝えします。

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❶福祉の専門学校

福祉の専門学校や大学にて勉強をして、国家試験を受講して合格するルートがあります。

2016年度までであれば2年以上専門学校(福祉系の大学であれば1年以上)で勉強する事で、卒業と同時に資格が取れていました。

しかし、厚生労働省は専門学校を卒業しても国家資格を受講する事を義務化しました。(ガーン🙉💦。この事もあり、専門学校への入学者数も減少傾向になっているようです。)

2026年度までの卒業生であれば5年以内に介護福祉士の国家試験に合格する、もしくは5年間勤務して正式に資格を得る事ができるという経過措置になっています。

以下、ご参照下さい。

❷介護施設で経験を積む

介護施設(デイサービスや訪問介護、特養やグループホームなども含む)にて介護の実務経験3年間(1,095日)以上、かつ従事日数が540日以上実務者研修という研修を受講するルートがあります。

実はこちらも、以前までは介護施設での介護経験3年の実績があれば、介護福祉士の試験が受けれていましたが、平成28年度の国家試験から、経験だけでなく実務者研修を修了する事が必要となりました。

介護福祉士の試験について

新人さん
新人さん

介護福祉士の試験って難しいんでしょ(゚Д゚;)どんな勉強をするの?

皆さんは試験を受ける事に慣れていますか?試験に慣れると言うと変な聞こえでしょうが、覚えて来たはずの事を試験会場では雰囲気に飲まれて、頭が真っ白になるなんて方はいませんか?苦労して覚えても結果が出せない・・後で悔やまれますよね。

試験は何度も受ける事を続ければ、慣れてくるかもしれませんが、お金も時間もかかるし「また落ちたの?」なんて言われても癪に障るだけですよね。

緊張を解してから試験に臨んで下さい。まずは、相手(試験内容)を知る事から始めましょう。

介護福祉士の国家試験は、1⃣筆記試験、2⃣技術試験になります。

ちなみに、筆記試験は概ね1月頃に、実技試験は3月頃に行われており、受講手数料は15,000円程度です。(詳細は、介護福祉士 試験 で検索下さい)

筆記試験について

筆記試験は全部で11科目群です。

①人間の尊厳と自立、介護の基本 ②人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 ③社会の理解 ④生活支援技術 ⑤介護過程 ⑥発達と老化の理解 ⑦認知症の理解 ⑧障害の理解 ⑨こころとからだのしくみ ⑩医療的ケア ⑪総合問題

何だか、見ただけでも難しいそうな単語が並んでいますね。

過去問の問題集を買い集めてやる方は多いと思いますが、先ほどもお伝えした通り、現在は「実務者研修」の受講が必須となっていますので、その研修においてかなり習得できるのではないかと思います。

心配性の方は、どれだけやっても不安が尽きないでしょうけど^^;

実技試験について

介護福祉士の試験内容を初めて知った方は、筆記試験よりもこちらの実技試験の方が、気持ちのハードルが高いのではないかと思います。

受講者
受講者

「何やるの~~~・・緊張するじゃないか~~・・(‘Д’)」

「人前だと、頭が真っ白になりそう・・」

こんな風に思うんじゃないでしょうか⁉

でも大丈夫です。肩の力を抜きましょう。

実は、そもそも2016年度の試験より、大半の受験者に関しては実技試験が免除になっているのです。

実務者研修を修了していれば免除対象となっています。

よって、実務者研修の受講が必須条件のルートで進めてきた方は、筆記試験のみとなります。

介護福祉系の研修について

新人さん
新人さん

介護の実務経験だけじゃ試験を受けれないことは分かりました。受講が必要な研修を教えて下さい。

ここからは実務経験以外で必要となった【実務者研修】【初任者研修】について、少し掘り下げてご説明します。

実務者研修(ホームヘルパー1級)

実務者研修『旧ホームヘルパー1級』を受ける目的は、先にも述べたように実務経験のみの場合に関しては、介護福祉士の試験を受けるのに必須となっています。より、ケアの質を上げる為にも必要な知識・技術を身に付ける事が求められています。

過去に、初任者研修基礎研修という研修を受講した事が無い方、つまり無資格者は450時間もの時間を必要としています。

450時間と聞いただけで、凄いハードルが上がる気がしますが、実際には自己学習(通信)の時間が大多数であり、通学で学ぶ時間は限られています。
受講済みの研修によっては、カリキュラムを受けなくて済むので、50時間~320時間分のカリキュラムを受けるだけで大丈夫です。

通学で学ぶカリキュラムの中には、《喀痰吸引》と《経管栄養法》を学びます。原則は医療行為ですので、介護職には認められていませんが、ここでは基礎知識を学ぶ事になります。(尚、別の研修を受ける事で介護職でも行える事になっています)

尚、費用は受講先により違いますが、10万円前後が多いかと思います。

初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

新人さん
新人さん

あれっ⁉ホームヘルパーって資格は聞いたことあるけど、今はないの?

今度は、初任者研修について説明します。

初任者研修は、旧ホームヘルパー2級が撤廃された代わりに、2013年よりスタートした研修制度です。知識・技術の基礎を学べる為、介護の仕事に就いておらず、右も左も分からない方はこちらの研修を受講すると良いかもしれません。

研修修了すれば、就職をする際に履歴書にも記載が出来ますし。

この研修は合計130時間分のカリキュラムで修了証が取得ができます。受講スケジュールは、受講先に確認をしてもらうのが早いですが、自宅での通信学習以外でも、通って実技を覚える時間も必要になる為、なるべく遠距離の受講先を選ばない様にしましょう。

介護の仕事に就いた後、いずれ介護福祉士を目指される場合には、どちらにしても実務者研修の受講は必須条件となります。

しかし、先に初任者研修を修了していれば、残りの320時間分のカリキュラムで済みます。

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

この記事では、介護系の資格や研修についての説明をしてきました。

❶介護福祉士の試験(筆記試験、実技試験)

❷実務者研修(旧ホームヘルパー1級)

❸初任者研修(旧ヘルパー2級)

以上です。

介護施設の応募条件によっては、<初任者研修の修了者>としている所も見かけます。

例えば、訪問介護(ヘルパー事業所)に場合だと、訪問先にて身体介護を行えるのは初任者研修以上の資格に限られてる為(条件付きで無資格者でも提供できる場合もありますが)、無資格では希望する先に応募すら出来ない場合もあります。

無資格のまま介護施設へ就職し働きながら介護のイロハを覚えていくか、もしくは初任者研修で基本を習得しておいた上で介護施設への入社を希望するかは、結局のところ人それぞれです。

繰り返しになりますが、日本における超高齢社会を支える大切な仕事であり、そんな介護現場で働く人は貴重な人材です。

もっともっと、介護の世界に魅力を感じてもらえる人が増えていく事を願いたいところです。

その為にも、介護業界全体での質の向上に向けて、一人ひとりが介護福祉士の取得を目指して欲しいと感じます★

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