介護の仕事で転職を考えている方が、次の職場で働く為の確認ポイント3点。

労働に関する事
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どうも、ケア人あがちょ(@careninagacho)です。

今ご覧いただいている方は、現在介護の仕事に就かれていて、別の介護施設への転職を考えていますか?それとも全く介護とは畑違いの仕事から転職をされようとしていますか?

どちらの場合も、転職をするとなると何かと心配なことはありますよね?

あがちょ
あがちょ

今以上に給与が上がる会社なのか?

給与の事は二の次で、今よりも働きやすそうで、雰囲気の良さそうな職場なのか?

近い勤務地であれば、どこでも良いのか?

といった具合に、転職先に求める要件や希望に関しては人それぞれです。

今回の記事では、就職を考える上で確認をしておきたい3点をお伝えします。少しでも役に立つ内容になれば良いなぁと思っています。

大転職時代

最近ではよく耳にするフレーズで『転職時代』があります。

これは、2019年に世界のトヨタ自動車の社長が、「終身雇用を守っていく事は難しい」と発言された事は有名です。

また、2020年からはコロナの大流行により、一流企業でさえも倒産したり大赤字を抱えて従業員の解雇が相次ぐなど、一つの会社に依存し続けて人生安泰なんて保証はどこにもないと感じます。

自分自身にマッチングした職場、居心地の良い環境であれば無理に転職する必要はありませんが、今の職場があまりにもミスマッチしている場合や、嫌で嫌で仕方ない方は、早々に転職することをお勧めします。

ただ、仕事環境を変える事、転職する事はとてもエネルギーも使いますので、その一歩が重いですよね。そんな一歩を後押ししてくれる、転職エージェントを活用されると心強いと思いますので、まずは気軽に相談してみましょう。

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転職する際に確認しておきたい事は?

皆さんは1度や2度、転職の経験はありますか?

転職すると決めたきっかけは人それぞれですが、せっかく思い切って転職をするのだから、自分に合った企業を見極め、自分が納得した形で就職したいですよね?

でも、それは正直、簡単な事ではないかもしれません^^;

ハローワーク(今ではネットで見れます)に行けば、求人が出ている企業案件を確認できますが、求人表に書いてある事と就職後の実態が違ったなんてことだってあり得る訳です。

なので、出来る限りそういったミスマッチを無くすためにも、まずは必ず確認しておきたい事を押さえておきましょう。

給与

仕事は何のためにしますか? これは、いろんな考えがありますが、多くの場合の根底にあるのは、

生活をしていく為=お金を稼ぐため

ですよね。

その為、やはり給与がどれだけもらえるのか?は重要なポイントかと思います。

◎給与で気になるポイント、求人票で確認したい点

昇給はあるのか?(毎年の昇給がある場合でも、評価に応じて金額の差を設けている法人もあります)⇒初年度の給与だけではなく、10年後にどれぐらいの年収になりそうなのか?を知れると良い(企業によっては、試算してくれる)。長い目で見て確認をしておきたい。

賞与はあるか?(年2回 月給×○○ヵ月分と記載があっても、法人に実績に応じて減額は十分にあり得る)

資格手当はどうか?(介護福祉士手当ひとつ取ってみても、法人ごとによる金額差が目につきます。あまりも、国家資格(介護福祉士)に対して低額設定であれば資格を軽視していないか?と気になります)

❹介護職員に対して介護職員処遇改善加算から出る上乗せ分が、どういった形で支給されるのか?(処遇改善手当として手当で充てられている場合や、賞与に上乗せされる場合など、支給方法は法人に一任されている為、どういった形で支給されるのかが知りたい。うやむやにしている法人は少なくないようですが・・。※中には加算を取っていない法人もありますので、そうなると支給はありません。

❺その他の手当や福利厚生はあるのか?(あまりにも福利厚生が少ない会社は心配です。福利厚生が充実していると「職員を大切に考えてくれる」と少なからず感じる為)  etc

給与面で気になる事はあるけど、面接でこんなことばかり聞いたら、印象悪くなりそう・・」と思って聞きたいけど、躊躇される方も少なくないと思います。

その気持ち、分かります

ので、面接前にはある程度リサーチをしておいて下さい。

例えば、ハローワークの求人票には書かれてないけど、法人ホームページの求人欄には記載がある。とか、改めて確認しなくても解決できる事もありますので、まずは事前確認を!

職場の離職率

折角、勤め始めても職場の雰囲気が悪すぎたり、パワハラ上司が居たり、理不尽な要求を受けるなんて事があれば、長く勤められる気持ちになれませんよね。

実際にそういった場面に出くわすのは、入社して後々知るわけです。入ってみないと見えない事、知り得ない事は多くあります。

離職率が高い施設に関しては『何か理由があるのでは?』と思います。辞める人が多い施設が事前に分かれば、その他で魅力が大きくない限りは、就職先希望から外れますよね。

でも、離職率なんて求人票に書かれていませんし、実態は分かり得ない情報です。

◎面接に行くか否か、その職場環境を怪しむ点

求人チラシが毎週のように入っている。(毎週チラシを入れているという事は、どれだけ求人しても来ない⇒人気のない施設。また、入社しても辞める人が多いことで、常に求人をせざる得ない状況の場合あり)

噂や地域での評判(その施設を利用されている利用者や家族の声は、とても重要です。「面会に行った時の雰囲気がとても悪かった」「電話した時の職員の対応がとても悪かった」という印象を多く持たれている施設は、少なからず職員教育も疎かだったり、職員が足りてなくて常にバタバタしているイメージを持たれます。そういった噂話や情報を得たら、面接は注意したいですね。

閉鎖的な施設(例えば、自社のホームページを持っていなかったり、地域との繋がり(夏祭りやイベント等で地域へ開放していない)を作る取り組みをされていない施設は、閉鎖的な印象を持たれます。そういった施設の姿勢(考え方)は懸念材料です。 etc

仕事を辞めたくても、人が居なさ過ぎて辞めることが出来ない(利用者に迷惑を掛けるからと責任感が強い方も多くいますし)、又は自分以外にも何人も退職希望者がいて順番待ち的になっている・・なんて職場で仕事するのは辛いですよね。

可能な限り職場環を見極めて就職したいものです。

研修制度や教育システム

介護業界に初めて足を踏み入れる方にとっては、

転職希望者
転職希望者

「何も分からないから、迷惑かけそう」「先輩は優しく教えてくれるかな・・」

と、いろいろと心配がありますよね。

介護の仕事は何かとバタバタと忙しそうに思われますし、その中で先輩や上司はちゃんと「介護の事」を教えてくれるのだろうか・・と不安な気持ちになるのも理解できます。

そういった面からも、入職後の自分自身のキャリアアップがイメージできる法人は魅力的だと思います。

◎キャリアアップへの取り組みで気になる点。

❶入社後、1年以内に必要な研修は受けれるのか?(令和3年度からは、無資格者に関して入社後1年以内に『認知症基礎研修』を受講させる事が必須となりました)

❷初任者研修や実務者研修、ゆくゆくは介護福祉士を目指したいと思っているが、必要な研修を受けさせる事や資格取得への後押しはしてくれるのか?受講費などの補助はあるのか?

❸1カ月、3ヶ月、半年、1年・・・と経過する毎に、必要な研修は整っているのか?(リーダークラス等、それぞれの立場・役職において必要な研修は受けられるのか?)

❹職場内に固執する事なく、外部研修など多法人の人との交流を含めた研修への受講は考えているのか?外部研修に積極的に取り組まれているのか?

研修の受講費に関しては、全額を会社負担している所もあれば、本人任せで自己負担の所もあります。法人ごとで考え方や方向性、学びの環境にはバラつきがありますので、キャリアアップしていく為にも確認をしておきたいポイントですね。

面接する側(企業)の視点

私自身、法人内の求人・面接業務も兼務してきましたので、今までにも多くの方の履歴書を見てきました。

その中で、初めて就職した企業で長年勤めてきて、初めての転職活動で面接に来た方や、履歴書の職歴欄がギッシリ埋まるほどの転職を繰り返しされてきた方もいました。

履歴書がギッシリ埋まるほどの転職をされてきた方に関しては、「また、すぐに辞めてしまうんじゃないか・・」と懸念材料となるかもしれません。

当然、致し方ない理由はありますので、決して履歴書だけで判断する事はしないと思います。

雇用する側の人間も、履歴書や面接時間だけでは求人者がどのような人柄なのか、介護に対しての価値観等も自分の施設にマッチングするか否かは判断が難しいとこです。

では、面接官は特にどこに目を向け、気にしているのでしょうか

①第一印象(外見)
やはり、第一印象は大切です。面接前には鏡の前で要チェック。清潔感、身だしなみは重要②笑顔と柔らかな表情
緊張で表情が硬くなりがちですが、強張った表情はキツイ印象を持たれてしまいます。口角を上げて自然な笑顔を練習しましょう。

③話し方
緊張すると声が小さくなりがちです。ボソボソと自己紹介されても印象が良くないので、話すスピードやボリュームは意識して下さい。

④時間厳守
社会人として当たり前のことですが、意外とギリギリに来たり、何だったら時間に遅れてきた人もいます。遅刻した時点でアウトですけどね。余裕を持って現地には10分前ぐらいには到着しておきましょう。   etc

上記の事を意識し、仕事をする上で大切な協調性や積極性を面接官側にアピールできるように、面接前にはイメージ練習しておきましょう。

まとめ

ここまで、転職する際の確認ポイントなどを紹介してきました。

❶給与

❷職場の離職率

❸研修制度や教育システム

以上のポイントは押さえておきたいものです。

先ほども述べたように、転職する事も初めて仕事に就く場合も、エネルギーを多く使う事になります。

転職エージェントに相談する事も、ネット検索で情報を得る事も基本的には無料です。

自分自身に合った職場に出会えるか、再就職に失敗したと感じるかは、転職してみないと分かりませんが、少しでも納得した形で面接を受けてほしいと思います。

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