食事や買い物に困る時は【配食サービス】の活用を。独り暮らしや高齢者世帯の強い味方。安否確認にも繋がります。

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どうも、ケア人あがちょ(@careninagacho)です(^^♪

一人暮らしの人や高齢者世帯での困り事の一つとして、毎日の食事準備や買い物が上げられますね。

食事は生きていく上で外すことができません。

そんな食事に関する問題に関して、今回は配食サービスにフォーカスしてみたいと思います。

★この記事で分かる事

●配色サービスの使い勝手について。

●メリットとデメリット。

配食サービス(食事宅配)とは何か

食事を自宅に運んでくれるサービスと聞いて、最近ではウーバーイーツがピンとくるのでは?

近年では都心部で多く活用されているかもしれませんが、私が暮らしている田舎町では聞いたことはありません^^;

今回、紹介するサービスはウーバーイーツではなく、配食サービスです。

配食サービスとは主に、業者で作った弁当を、希望するご家庭に配達してくれるサービスの事です。

配食は介護保険外サービス

高齢者は介護保険を利用して、デイサービスや訪問介護(ホームヘルパー)を利用されていますが、配食サービスに関しては介護保険とは別になりますので、自費での料金となります。

その為、業者によって費用は変わります。

利用に当たり確認ポイント

配食サービスは、場合によっては利用ができないケースもあります。

利用を開始する前に押さえておきたいポイントをいくつか紹介します。

❶対象者について

中には、一人暮らしの高齢者若しくは高齢者世帯で無いと配達が出来ない(同居家族が居ると対象外)という業者もあります。

❷料金について

基本的には自費のサービスなので、料金は業者ごとでマチマチです。おかずのみ、御飯込み、食事形態(普通食、ムース食、糖尿病食などで)も料金が変わります。料金の支払い方法も確認しましょう。

❸配達の時間帯や曜日について

昼食用に持って来て欲しいと思っていても、配達地域によって午後配達のみという業者もあります。配達が可能な時間帯の確認をしましょう。また、配達が可能な曜日にも違いがあります。毎日配達の業者もあれば、曜日指定の所もありますので、希望する曜日に来れるのかも確認が必要です。

❹自宅に居なかった場合の配達について

配食サービスの目的は食事を届ける事ですが、本人へ直接手渡しすることで、本人の安否確認にも繋がるという事も役割の一環です。なので、基本的には本人が居る時間帯に配達される事が望ましい訳です。しかし、配達日を忘れてて外出していた何て事もあり得ます。外に発砲スチロールを用意しておけば、保冷剤と一緒に置いておいてくれる業者もあります。そんな時の為にも確認しておくと良いでしょう。

介護保険サービスではないので、ケアマネジャーを挟まずとも、本人・家族から直接業者に相談しても問題はないですが、心配であればケアマネジャーや包括支援センターに相談してみて下さい。

配食サービスの利用に向いている人

配食サービスを利用するメリットがありそうなケースは以下になります☟

利用のメリット

◎一人暮らしで見守り支援が行き届いていないケース

◎介護保険を利用して、ヘルパーによる生活援助(買い物や食事準備など)を受ける事は可能ですが、その為の手続きや他人が家に入る事に抵抗感がある人

◎食事は何とか自分で用意して食べているが、偏った食事内容ばかり食べている人。etc

偏った食事ばかりで済まそうとすると、持病の悪化や便秘など体調不良をきたします。

また、食事による噛む運動は脳の活性化にも繋がりますので、認知症の進行予防の為にも適切な食事は大切です。

利用に適さない場合

配食サービスのメリットはありますが、誰もが適切という訳でもありません。

高齢者
高齢者

「味が好かん。もう食べ飽きた。」

味が合わないのにお金を払い続けるのは辛いので、業者を変える事も考えましょう。

高齢者
高齢者

「月・水・金曜日はデイサービスに行っているけど、配達がその日の昼食用しか対応できないって言うのよ・・」

また、配達可能な曜日や時間帯も業者によって対応がさまざまですので、希望していた曜日に配達が出来ないのであれば、他の業者を選定しなければいけませんね。

ただ、住まいによっては配食サービスの業者も限られますので、サービス導入自体を中止する事もあります。

業者に関しては、行政の担当課や包括支援センターにて把握してる事が多いため、まずは気軽に確認してください。

その他、食事のサポートで言えば、ヘルパーに依頼して買い物に同行したり、欲しい物を買ってきてもらったり(代行)、自宅で調理してもらう事もできる訪問介護を検討する事も一つです。

食べられる状態に合わせた食事形態

高齢になれば、嚙む力(咀嚼力)や飲み込む動作(嚥下機能)にも影響が出てきます。

発注した弁当でも、硬くて食べれない、飲み込みずらいなどがあれば、せっかくの食事も美味しく食べれません。

また、持病により食事制限がある人も少なくありません。

例えば、糖尿病により摂取カロリー数が決められている人、腎臓病や高血圧症により1日の塩分制限がある人などです。

配食サービスを提供している業者によっても違いますが、多くの場合にはいくつかの食事形態が用意されています。

◎食事形態の確認(例)

■特に問題のない人⇒ 普通食

■嚥下機能が落ちている、飲みにくさを感じている人⇒ ムース食

■咀嚼力が低下しており、噛みずらさを感じている人⇒ やわらか食(刻み食)

■糖尿病のある人⇒ カロリー調整食

■腎臓病のある人⇒ 腎臓食

基本的には食事形態によって1食当たりの価格が違います

また、最初は普通食で食べれていたけど、食べにくさを感じ始めたので、途中から刻み食に変更してもらう事だって全く問題ありません。

臨機応変に対応してくれますので、気軽に相談して下さい。

ちょっとやわらかめ宅配食はこちら

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

運転が出来ない事や近隣にスーパーがない事、頼れる親族も居ない(若しくは頼みずらい)事など、さまざまな要因により買い物や食事準備の負担や不安が募ってきます。

配食サービスは比較的、臨機応変に対応してくれる業者が多い事や、食事の不安解消だけではなく、本人自身の安否確認の意味でも、家族としては有難いサービスでもあります。

一週間の日程(デイ行く日や受診日など)を考慮した上で、利用を前向きに考えてみても良いかと思います。

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